コードブレイカー

TOKYOミレニアム各地にはカジノとは別に、『コードブレイカー』というギャンブルを楽しむことができる場所がある。インドからやって来たという謎の紳士・ナンディさんが運営する施設だ。

コードブレイカーの楽しみ方

 コードブレイカーはカジノとは違い、メタルカードというアイテムと引き換えに、ゲームを遊ぶことができる(メタルカードはカジノの景品として入手できるほか、一部の悪魔が落とす)。内容は、隠された数字をヒントを元に当てるという、至極単純なもの。ゲームクリアとは関係がないミニゲームだが、運がよければゲーム進行を楽にしてくれるアイテムも手に入る。余裕があればチャレンジしてみよう。

コードブレイカー

ホーリータウン通路

回数 景品 解説
1回目 め組の纏 1〜5までの3桁の数字を当てる。狙うはめ組の纏。1回目というのが厳しいが、ホーリータウンでの悪魔退治イベントをおこなう前にこの武器を入手することができたら、すこぶる戦闘が楽になる。試してみる価値はある。
2回目 金丹
3回目 マハジオストーン
4回目 マハブフストーン
5回目 マハラギストーン
6回目 ディストーン
7回目 ディスパライズ
8回目 ディスポイズン

労働者の寮

回数 景品 解説
1回目 金丹 1〜7までの4桁の数字を当てる。先のホーリータウン通路のCBに比べ、難易度がグンと上がった。運良くマグマの槍を入手できれば、ファクトリー以降の中盤の戦いも、かなり楽になる。が、この数字の多さは厳しい。2回目というのがせめてもの救いだが…。
2回目 マグマの槍
3回目 金丹
4回目 マハジオストーン
5回目 マハブフストーン
6回目 マハラギストーン
7回目 マッスルドリンコ
8回目 傷薬

旧赤坂

回数 景品 解説
1回目 金丹 1〜8までの5桁の数字を当てる。目玉はロータスワンド。しかしこの武器、攻撃力は申し分ないのだが、ロウ専用の武器である上に、攻撃回数が0〜2なので、あまり使い勝手が良くない。無視していいだろう。
2回目 金丹
3回目 ロータスワンド
4回目 マハジオストーン
5回目 マハブフストーン
6回目 マハラギストーン
7回目 マッスルドリンコ
8回目 傷薬

イェツラー回廊

回数 景品 解説
1回目 金丹 1〜8までの5桁の数字を当てる。目玉である堰月刀はニュートラル専用ではあるものの、攻撃力が高いうえに敵をPOISON状態にでき、しかもボーナスアビリティも高い。しかしこのCBに足を運べる頃には強力な合体剣も造れる頃であるから、絶対に欲しいというようなものでもないかもしれない。だがもし合体剣を使わずにプレイしているのであれば、取っておきたいアイテムだ。
2回目 堰月刀
3回目 パンチガン
4回目 マハジオストーン
5回目 マハブフストーン
6回目 マハラギストーン
7回目 マッスルドリンコ
8回目 傷薬