【ストーリー】
自分が何者であるのか、その真実を知ってしまったガルーダは、復讐を果たすべくオレアナに刃を向ける。一方コン・バトラーVは、キャンベル星人との最後の決着をつけるため、単身秘密基地へと侵入した。
コン・バトラーV(コン・バトラーチーム)
引き続き、コン・バトラーVのシナリオマップだ。さっそくコン・バトラーVで敵を蹴散らしたいところだが、最初にイベントが起こり、ナルマグネ光線でコン・バトラーVが強制的に分離してしまう。戦力が大幅にダウンしてしまうが、それでもマグマ獣ガルムスぐらいであれば分離状態でもなんとか倒せるので、豹馬にトドメを刺させることを優先しつつ、敵と戦おう。
3PPになるとようやく任意でコン・バトラーVに合体できるようになるものの、合体したターンのエネミーフェイズにはオレアナがまたしてもナルマグネ光線を使う。この2度目のナルマグネ光線はイベントで防ぐことができるものの、コン・バトラーVのENが強制的に100減ってしまうところに注意。合体したらエネミーフェイズに入る前にオレアナを倒すか、あらかじめプロペラントタンクSを装備させておき、ENの補給手段を準備しておくこと。
2EPに出現するビッグガルーダは、オレアナを優先して攻撃するので、オレアナが生存しているうちはこちらから手を出さない限りコン・バトラーVに攻撃してくることはない。一番重要なのは、オレアナが強化パーツのファティマを落とすことだ。当然のことながら、ビッグガルーダがオレアナにトドメを刺してしまった場合は資金はおろか、ファティマも手に入らない。ここはなんとしてでもコン・バトラーVがトドメを刺すよう、タイミングをはかるべし。ガルーダには悪いが、漁夫の利を狙って苦労せず資金とファティマを掠め取る、というわけだ。
無事オレアナを始末したら、今度はガルーダの番。オレアナをいい感じに削ったくれたお礼に、超電磁スピンでトドメを刺して葬ってやろう。
さてこのシナリオが終わったところでいよいよスパロボFも終盤に突入。残りのシナリオマップはあと9つしかない。これまでも手ごわい敵は出てきたが、これからはもっと手ごわい敵ユニットが出てくる。必殺武器の改造をおこない、強敵に備えておくこと。
配置 | ユニット・数 | HP | パイロット | 経験値 | 獲得資金 | 強化パーツ |
オレアナ | 20000 | LV23 オレアナ | 400 | 6000 | ファティマ | |
マグマ獣ガルムス×3 | 5200 | LV18 人工知能 | 110 | 1500 | − | |
A | ビッグガルーダ | 21000 | LV22 ガルーダ | 360 | 2500 | メガブースター |