【ストーリー】
ロンド=ベルはソロモンへ突入したが、すでに破壊し尽くされたもぬけの殻であった。そこへ異星人のヴィガジが現れ、ロンド=ベルを逃がすまいとする。いよいよ、異星人たちの目的が明らかとなる!
ゲッターロボ(ゲッターチーム)+14機(ネェル・アーガマは出撃不可)
ソロモン内部に突入するも、敵の時間稼ぎにまんまと引っかかってしまった、というシナリオマップ。基地内では飛行できないため、陸に着地できないユニットにはあらかじめミノフスキークラフトを装備させておこう。
このマップは敵の数も少ない上に、いつもの増援もないので、素早く終わらせたいところだ。まして前のシナリオでガトーが核を使っている場合、どうしてもシナリオの数が増えてしまうので、隠しマップのことを考えればなおのこと早めに終わらせる必要がある。
まず敵はなかなか動こうとしない(ヴィガジの言う通り、敵の時間稼ぎにはまっているのだから、当然そうなるのだが)。しかもソロモンの内部はいたるところが破壊されている上、壁で区切られているため、かなり歩きにくい。加速が使えるユニットはどんどん使って前に出たい。積極的に進めた方がいいだろう。
最初の課題となるのは、4機いるドライセン。トライブレードが怖い相手だが、あえて集中をかけたサイバスターをドライセンの輪の中に突っ込ませ、サイフラッシュで攻撃する。敵のフェイズでドライセンの集中攻撃にあうと思うが、このときドライセンが使ってくる武器はビームキャノンなので、集中がかかっているなら避けやすい。マサキのレベル、サイバスターの運動性によって多少苦労するかもしれないが、早く片付けたいならこれが一番いいだろう。サイフラッシュでHPを削ってしまえば、あとはモビルスーツで楽に撃破できるはずだ。
東側のザコは、νガンダムとスーパーロボット系のユニットで倒していく。フェダーインライフルが面倒なガブスレイは、νガンダムで対処すれば簡単だ。アムロを育てて乗せているならば、フィンファンネルの射程はおそらく9になっているはずなので、さすがのガブスレイも反撃できない。反撃できたとしてもIフィールドがあるνガンダムには、ビーム兵器であるフェダーインライフルが通用するかどうか…。もはや、ガブスレイもただのザコと化したと言っても過言ではないだろう。
最後にヴィガジだが、基本的には余程ターンが進まないと動いてこないが、行動範囲内に攻撃できるユニットがいる場合は、動いて攻撃してくる。この習性を利用して、反撃時にダメージを与えてさっさとご退場願おう。およそ5000ダメージも与えれば撤退することから、熱血・必中・ひらめきをかけた(おっと、このコンテンツのタイトルだな)コン・バトラーVをヴィガジから8マス離れた場所に待機させ、反撃時に超電磁スピンを食らわせれば、撤退条件を満たせる。この時点で一気に2万以上のダメージを与えるというのはほぼ不可能だと思うので、撃墜は気にしなくていい。
配置 | ユニット・数 | HP | パイロット | 経験値 | 獲得資金 | アイテム |
ガルガウ | 24000 | LV40 ヴィガジ | 495 | 30000 | − | |
ドーベンウルフ | 5600 | LV36 バイオエリート兵 | 230 | 4000 | − | |
ガブスレイ(MS)×2 | 3300 | LV35 バイオエリート兵 | 175 | 700 | − | |
ギャプラン(MS) | 3700 | LV35 バイオエリート兵 | 170 | 600 | − | |
ズメズメ | 4200 | LV35 バイオエリート兵 | 150 | 1200 | − | |
ドライセン×4 | 3600 | LV34 バイオエリート兵 | 190 | 1300 | − | |
スパルタンK5 | 6200 | LV34 人工知能改 | 215 | 1200 | − | |
アブドラU6×2 | 3400 | LV34 人工知能改 | 205 | 800 | − | |
ジェノバM9 | 2700 | LV34 人工知能改 | 192 | 700 | − | |
ガラダK7 | 2200 | LV34 人工知能改 | 180 | 350 | − | |
ラインX1 | 5200 | LV32 人工知能改 | 250 | 1000 | − | |
ジェノバM9 | 2700 | LV32 人工知能改 | 192 | 700 | − |