【相原誠吾】
…自ら悪魔宣伝師と名乗る、御存知「流星野郎」。ユーザー、マスコミに対するアトラスサイドの顔として、女神シリーズを演出。
マスコミとユーザーとの窓口のような仕事なんで、とにかくプレイの反響がストレートに聞こえてくる。そんなところからも次回作はこうしたいという意見はありますね。オートマッピングが一発で開けた方がいいんじゃないか、とか、自由度が高すぎて少し迷いすぎるんで、もう少しだけメッセージの指示を詳しくしようとか……。
まあ、作品自体がカルト的とかマニアックとか言われてますけど、そういう先入観なしでプレイしてもらいたい。そのためにも細かなフォローが重要。すべてのエンディングを体験して、自分の道を見つけて欲しいですね。