――矢来区コインロッカー――
>コインロッカー。
何番のロッカーを開けますか?
1300 | ロッカーを開けたが、何も無かった。 |
0130 | 0130番のロッカーを開けた。 「日本古代文明論」の本を手に入れた。 中には、吾妻教授が書いたメモが入っている メモには、こう書かれている…… 「天高く鳥が舞う丘より、地の底へ 石の栓を回し、水を抜け」 教授のメモを手に入れた。 |
1521 | ロッカーを開けたが、何も無かった。 |
0732 | ロッカーを開けたが、何も無かった。 |
――中央区――
シド:お待ちしていましたヨ、葛葉さン。
いヤ、○○○○さんとお呼びしたほうが
よろしいですカ?
葛葉……いヤ、○○さン。ここにいル、
あなたのガール・フレンド、秦野久美子さン
には、危害はくわえていませんヨ。
久美子さンを返して欲しいですよネ。
返して欲しけれバ、私の言うことを
聞きなさイ。
あなたハ、本を手に入れましたネ。
本にハ、メモが入っていましたネ。
メモをよこせとハ、言いませんン。(*語尾の「ん」がひとつ多い)
メモに書いてあることヲ、実行しなさイ。
そうすれバ、彼女は自由になれるでしょウ。
わかりましたネ、○○さン。
彼女ハ、公園の林の奥デ、自由にして
あげましょウ。
シド:早ク、メモに書いてあることを
実行しなさイ。そうしたら彼女ハ、
ここデ、自由にしてあげましょウ。
早くしないト、彼女の無事ハ、
保証できませんヨ。
市役所職員:今日も一日、
しっかり、働きましょう。
職場があるだけで私は幸せなんです。
――雲雀ヶ丘地下水道――
ドクター・スリル:ワテの全てを注ぎこんだ
造魔が、ついに完成や。
今度は、肉体そのものが武器になる格闘戦用
造魔やでぇ、ケケケケケ。
来たな。
ここが、おまえの最期の場所や。
ワテのガルガンチュア8が、
おまえを、ギッタンギッタンに
ドつきまわしたるでぇ。
なんちゅーたかて、ガルガンチュア8は
超強ーぃ伝説の拳法家をモデルにした
スペシャル・リミックス・バージョンや。
ほな、いったれ!!肉体の悪魔!!
ガルガンチュア8!!
ガルガンチュア8:オラオラオラァ!!
――造魔ガルガンチュア8と戦闘――
TALK | *COMP使用禁止地帯につき、 確認とれず |
ESCAPE | マテ、逃ゲルノカ・・・ オマエヲ殺ス。 |
ドクター・スリル:……ま、負けた……。
わてのガルガンチュア8が、負けよった。(*「ワテ」の間違い)
ガルガンチュア8まで、負けてもうた。
ワテ、造魔くん造りたおすの、ヤメるで。
もう、さっぱワヤや。
ほな、サイナラ……。
――石室――
>古代に造られた、石室のようだ。
石造りの栓がある。回しますか?
YES | *水が流れ落ちるムービー |
NO | *石室から出る |
――妖樹林――
シド:古墳への入口が姿をあらわしましタ。
これデ、中に入れまス。入りかたがずっト、
わからなかったでス。
でハ、約束どおり彼女を自由にして
あげましょウ。
久美子:……わたし、行かなくては、
古墳の中へ、封印された魂が、
呼んでいる…………。
シド:おやおや、せっかく自由にして
あげたのですがネ。
彼女は自分の意志デ、行ってしまいましタ。
わたしハ、約束を果たしたのですガ。
フッフッフッフッフ。
では、私も彼女を追っテ、古墳に入ると(*「でハ」の間違い)
しましょうカ。でハ、さようなラ。
――古墳大迷宮B6F――
>石造の扉は、固く閉ざされている。
造魔:我は、オオマガツヒ。
玄室の門の一方を守るもの。
イナルナ姫の眠りを破るものは、許さぬ。
――造魔オオマガツヒと戦闘――
TALK | おまえと話すことなど無い!! |
話そうだと? これでもくらえ!! |
|
ESCAPE | 逃げるのか・・・ 無駄だ、無駄だ。 |
>造魔オオマガツヒを倒した。
>造魔オオマガツヒは、すでに倒した。
>石造の扉に、少しすきまができたようだ。
造魔:我は、ヤソマガツヒ。
玄室の門の一方を守るもの。
イナルナ姫の眠りを破るものは、許さぬ。
――造魔ヤソマガツヒと戦闘――
TALK | おまえと話すことなど無い!! |
話そうだと? これでもくらえ!! |
|
ESCAPE | 逃げるのか・・・ 無駄だ、無駄だ。 |
造魔ヤソマガツヒを倒した。
>造魔ヤソマガツヒは、すでに倒した。
>石造の扉は、開けられるようだ。
扉から中に入りますか?
YES | *奥へ進む |
NO | *石室から出る |
――古墳大迷宮B8F――
シド:さア、イナルナ姫ヨ。怨念を蘇らせる
ときガ、来ましタ。あなたの封じこめられた
憎しみヲ、全て解き放つのでス。
あなたの直系の血筋にしテ、あなたの転生と
なる女性ヲ、あなたの依り代として、連れて
まいりましタ。
……ようやく来たカ、だがもう遅いのでス。
封印は全て解ケ、秦野久美子を依り代として
イナルナ姫の怨霊ハ、まもなく蘇りまス。
怨霊を封じこめていた封印ハ、その力を失イ
復活をさまたげるものハ、
もう何もありませン。
姫の怨霊の大いなる力によっテ、
大破壊が始まるのでス。フッフッフッフ。
「組織」の目的ハ、これで達成されましタ。
愚かな人間どもニ、破壊の限りをつくしまス
みんな殺してしまいまス。フッフッフッフ。
だガ、私はあなたと最後の決着ヲ、
つけなければなりませン。
あなたが本物ノ、葛葉キョウジならまだしモ
見かけだけデ、中身がニセモノの
にわかデビルサマナーを生かしておいてハ、
ダークサマナーとしてノ、
私のプライドが許しませン!
葛葉キョウジの身体ト、○○○○の魂ハ
ここデ、完全な死を迎えるのでス。
――魔人シドと戦闘――
TALK | あなたと話すことハ 何もありませン!! |
そんなに話したけれバ お話ししましょウ フッフッフッフッフ こんにちハ! おはようございまス! |
|
ESCAPE | 逃げるのカ・・・ イナルナ姫が復活するゾ |
シド:……さ、さすがハ、こ、ここまで……
来ただけのことはあル……強くなったナ……
葛葉、いヤ、○○○○……。
……だガ、その強さも無駄になっタ……。
復活するイナルナ姫の怨霊の前にハ……
……無力なのダ…………。
イナルナ姫:……ワラワハ、許サヌ……、
忘レテハオラヌ……。ワラワニ、我ガ民ニ、
フルワレタ、オゾマシキ仕打チヲ…………。
……怨ミハラサズニ、封ジラレタ、
ワラワノ力、今ココニ使ワン…………。
ワラワノ怨ミノ深サ、思イ知レ…………。
――イナルナと戦闘――
TALK | 語リ合ウコトカラハ 何モ生マレヌ 人ノ言葉ナド 全テ イツワリジャ!! |
言葉ヲ モテアソビシ者ヨ コレガ ワラワノ答エジャ!! |
|
ESCAPE | 逃げるのか・・・ わらわに血を捧げよ! (*なぜかこの台詞は平仮名) |
――イナルナ(変身後)と戦闘――
TALK | 語リ合ウコトカラハ 何モ生マレヌ 人ノ言葉ナド 全テ イツワリジャ!! |
言葉ヲ モテアソビシ者ヨ コレガ ワラワノ答エジャ!! |
|
ESCAPE | 逃げるのか・・・ わらわに血を捧げよ! (*やはりこの台詞は平仮名) |
イナルナ姫:………………………わらわは、
一体何をしていたのであろうか?
怨みを抱いて、封じられた我が身に、
悪しき力が注ぎこまれていたようだ。
そなたの力が、わらわを正気に戻したようだ
これで、我が想いは因果を越え、
解き放たれようぞ。
礼を言うぞ……ありがとう。
葛葉キョウジの身体に宿りし、
○○○○よ…………。
久美子:…………………………………………
わたし、今まで何してたのかしら……。
……あなたが助けてくれたのね。
ありがとう……○○くん。
あなたは、確かに生きている。
でも、あなたは葛葉キョウジさんとして
生きていくしかないのね……。
さようならは、言わない。
また、会いましょう…………。
タカシ:よお、涙のお別れは、済んだか?
カロンのヤツは、おれに死んでほしいらしい
が、そうはいかん。
おまえの戦いも、なんとか見られるようには
なってきたが、まだまだ、黙って見てられる
もんじゃねぇ。
しばらくは、このチンピラの身体を借りて
この世に留まらせてもらう。
もっと、能力の高いヤツの身体に乗り移る
かもしれんがな。
おまえの、デビルサマナーとしての戦いぶり
見守らせてもらう。あんまり、ヘマなことを
するなら、また無間地獄に落としてやる。
せいぜい、がんばるんだな。あばよ。
レイ:やったわね……キョウジ……。
あんた、本当はキョウジじゃない、
でも、今のあたしには、あんたが
デビルサマナー・葛葉キョウジ、なのよ。
でも、本当はキョウジじゃない……。
名前は、何て呼ばれたい?
葛葉キョウジ | ……葛葉キョウジ…… デビルサマナー・葛葉キョウジ。 あたしは、あんたのパートナー、 レイ・レイホゥよ。改めてよろしくね。 |
○○○○(*本名) | ……○○○○…… デビルサマナー・○○○○。 あたしは、あんたのパートナー、 レイ・レイホゥよ。改めてよろしくね。 |
>かくして、平崎市を襲うはずだった
大破壊は、未然に防がれた。
そして、1人のデビルサマナーが誕生した。
――エンディング――
――矢来区地下水道B2F――
ホームレスの男:よお、あんた葛葉キョウジ
だけど、ホントは○○○○だろ。
なんだか、地下もさわがしくなってきてよお、
かなわんぜ。
こうやって、かなアミがあって通れねぇ
とこがイッパイあっけどよお、
そのうち、通れるようになるぜ。
よおし、そろそろ、いいだろう。
この奥に行ってみな。
――異界――
右の悪魔:よくぞ来られた。
汝、葛葉キョウジの身体を借る魂、(*「借りる」の間違い)
○○○○よ。
我はホクトセイクン。
七星の下に、人間どもの生を司っておる。
左の悪魔:わしはナントセイクン。
人間たちの、生の面倒をみておる。
ホクトセイクン:この奥は、
悪魔どもの大極たる場所。
最強の悪魔どもが巣食うておる。
ナントセイクン:それでも汝が
この先に進まんとするならば、
この道を開けてやらんでもない。
ホクトセイクン:だがそれは、
我らが汝の力を、認めたならばの話。
ナントセイクン:満ちたる月が
絶え入る前に、わしらを倒すことが
出来るならばな。
ナントセイクン:さあ、いかが致す。
悪魔召喚師殿。
>戦いますか?
YES |
ホクトセイクン:では参られい。 汝、流転する魂、○○○○よ。 |
NO |
ナントセイクン:うむ、それもよかろう。 何も、急ぐ事は無いわ。 |
再度訪ねた場合 |
ナントセイクン:またも来られたか、 悪魔召喚師殿。 我らと戦うのか? |
――魔神ナントセイクン、破壊神ホクトセイクンと戦闘――
ナントセイクン | TALK | *COMP使用禁止地帯につき、 確認とれず |
ESCAPE | 逃げるでない・・・ その力、示してみよ! |
|
ホクトセイクン | TALK | *COMP使用禁止地帯につき、 確認とれず |
ESCAPE | 逃げるでない・・・ その力、示してみよ! |
撃破成功 |
ホクトセイクン:御見事であった。 汝の器量であれば、この先を進むことも 可能であろう。 ナントセイクン:では行かれるがよい。 くれぐれも達者でな。 |
撃破失敗 |
ホクトセイクン:……残念だが、 このくらいの力量では ここを通すわけにはいかぬな。 ナントセイクン:まあ、今日のところは わしらの攻めに果てなかったことを よしとするがよい。 ホクトセイクン:では、戻られい。 己を鍛え直したら、また来られよ。 |
PSP版 |
ホクトセイクン:御見事であった。 汝の器量であれば、この先を進むことも 可能であろう。 ナントセイクン:では行かれるがよい。 くれぐれも達者でな。 ……そうそう、これを持って行け。 今日の戦いの証だ。ではな。 >「悪魔全書別巻」を手に入れた。 |
(*PSP版追加イベント)
悪魔:…時ノ潮ニ導カレ、我ハ来タリ。
オマエノ魂ヲ質スタメ。
我ガ造リ主ガ、
我ニ付ケシ名ハ「ダビデ」。
コノ名ニカケテ、相手イタソウ。
悪魔:…時ノ潮ニ導カレ、我ハ来タリ。
オマエノ魂ヲ質スタメ。
我ガ造リ主ガ、
我ニ付ケシ名ハ「エノク」。
コノ名ニカケテ、相手イタソウ。
悪魔:…時ノ潮ニ導カレ、我ハ来タリ。
オマエノ魂ヲ質スタメ。
我ガ造リ主ガ、
我ニ付ケシ名ハ「レヴィアサン」。
コノ名ニカケテ、相手イタソウ。
悪魔:…時ノ潮ニ導カレ、我ハ来タリ。
オマエノ魂ヲ質スタメ。
我ガ造リ主ガ、
我ニ付ケシ名ハ「スコール」。
コノ名ニカケテ、相手イタソウ。
TALK | *COMP使用禁止地帯につき、 確認とれず |
ESCAPE | ホウ、ニゲルノカ・・・ ノガサヌ。 |
>悪魔を倒したが
まだ妖気が残っている……
>他界の割符を手に入れた。
>誰もいないが妖気を感じる……
(*追加ボス2周目以降)
悪魔:…恐ルベキカナ、ソノチカラ。
汝ノ内ニ宿リシ、霊ト、魂ト。
ナラバ我ラ、
群レヲ成シテ挑マン。
TALK | *COMP使用禁止地帯につき、 確認とれず |
ESCAPE | ホウ、ニゲルノカ・・・ ノガサヌ。 |
>悪魔を倒したが
まだ妖気が残っている……
ソーマを手に入れた。
>誰もいないが妖気を感じる……
ナントセイクン:ここから出るのかな?
○○殿。
>ここから出ますか?
YES | ホクトセイクン:では、さらばだ。 |
NO |
ホクトセイクン:そうか。 では、戻るがよい。 |